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東京裁判とソビエトの記事一覧

東京裁判はソビエトの謀略だ!

何だって
安倍さんが「東京裁判は勝者の断罪と認識」という表明をしましたね。
これに対して上念司センセイが某番組で
「東京裁判はコミンフォルム(コミンテルンの後身)判断と思っている」
と明言していて
「GHQはほとんどソ連だったと思えば良い」
ともおっしゃっていたので遅まきながら

な!なんだってええええっー?

ググってみた!

げえええええっ!

今回は大変だ!
説明するには膨大すぎる量だよこれは・・・・
しかし見識の有る人々にとってはとっくに「常識」みたい


何から話してみたものかと思いながら考えてみた・・・

まずは「ベノナ文書の開示」からかな?


べノナ(もしくはヴェノナ)はアメリカ合衆国とイギリスの情報機関が協力して
極秘裏に行ったプロジェクト。

主目的は当時のソ連が第二次世界大戦後半に発信した暗号文を解読すること。
アメリカ合衆国とイギリスがこの作業に用いたコードネームは少なくとも13あったことが
知られていて「ベノナ」はその最後のものらしいよ!
その存在は長年公にされないで、1995年にやっと公開されたらしいよ!
 

日本でも翻訳されて販売されているよ!
 「ブエノナ」 J/Hへインズ著、中西 輝政 監修。
PHP研究所、3360円。


とにかく40年にわたってアメリカとイギリスは暗号を解くため戦い続けたみたい!
で、暗号を解いてわかったことで有名なのは

米国財務省次官補の「ハリー・ホワイト」がソ連のスパイだったこと!

モウゲンソー財務長官を通じてルーズベルト大統領に近づいたハリーホワイトは
財務長官に信頼されて、国防に関しての発言権が強かった。
そして彼は、ソビエトの為にハル・ノートの原案を書いた。
 
1941年11月26日、ハル国務長官が日本政府につきつけた外交文書「ハルノート」
こんなものを出されたら、コスタリカなどの小国であっても戦争に踏み切らなければならなかっただろ」
とパール判事に言わしめたアノ文書の事実上の製作者がソ連のスパイだったんですって!
ソビエトは日米の開戦をスパイを使って成し遂げたんだね!


でハリー・ホワイトは戦後、スパイの容疑をかけられて自殺している。
その事実を持ってしてもいかにもスパイって感じだね!


そして敗戦後、日本国憲法草案を英語から日本語に翻訳したトーマスアーサーピットソンという人物も、ベノナ文書の開示によってGRUと言うソ連の諜報機関の長年の情報源だった事が明らかにされました。
日本国憲法を書いた人はコミンホルム(コミンテルンの後身)のスパイだったという事なんだね!


さらに当時の大統領補佐官までもがソ連のスパイだった!

ロークリン・カリー大統領補佐官はカナダ生まれの経済学者で、39年から45年まで
大統領補佐官(経済担当)をつとめた。
41年初頭には対日戦略を調整するために米国の中国支援担当特使に任命されて、ルーズベルト大統領と中国国民党の蒋介石主席(当時)の橋渡し役をしていたらしいよ!

彼がなぜスパイだとわかったかは、48年にソ連スパイだったことを告白した政府職員、エリザベス・ベントレーによる「カリー氏もスパイだ」という訴えがあったから!
カリーは米下院・非アメリカ委員会の追及を受けながらも容疑を否定し、50年に米国市民権を放棄し、南米コロンビアに移住した後、93年に死亡したらしいよ!

ソ連がスパイを送り込んで日本と蒋介石軍との戦いをアメリカに支援させていた動機は両者が戦ってお互いに疲弊すれば、毛沢東軍が漁夫の利を占め、中国の共産革命が近づくから!

そして日米が開戦すれば、ソ連は日本からの軍事的脅威がなくなり、ドイツと日本から挟撃されるという脅威から解放される!一粒で二度おいしい、見事な謀略だったのさ!


当時のルーズベルト政権には300人の共産スパイがいたんだって!
アメリカはそのスパイたちの暗躍によって戦うべき相手をまちがえたんだ!
「中国」「ソビエト」の両共産国家とその防波堤になるはずの「日本」を滅ぼして
何の得にもならない事は、その数年後にも猛烈なアカ狩り「レッドパージ」を
始めた事でも解かるんだよね!

軍を解体させた数年後に「はよ武装しろ!」っていったのも解かるよね!
もっと素直に「ゴメン!間違えた!敵は中国共産党とソビエトだったわ!」
って言ってくれて国内に跋扈していたコミンフォルムの手先である左翼たちを
押さえつけてまともな国家としてアホな呪縛を公に解けばよかったのに!

素直に「間違えた!」って言えなかったのかな?


この話は続けるね!

次回は「ニューディーラー」と呼ばれるアメリカ共産党出身の工作員の話を書くよ!
簡単に東京裁判にまで届かないほどこのテーマは闇が深いね!

ブレトン・ウッズ協定におけるケインズ対ホワイトの勝負とその皮肉な結末も書かないといけない!







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アキヒロ

Author:アキヒロ
同人サークル「鶴川文庫」のトシアキでナカダアキヒロです。
好きなザクはゼータガンダムです。
「園崎詩音見たいなことしていいのよ」
「拷問しねえ!」
ただいま絶賛切望中!靖国批判を始めるほどの極右なので、リベラルだったりグローバルだったりする価値観をお持ちの方には御気分を害する内容が満点だと思いますので、ご容赦を。

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